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天使銃

天使銃
 撃たれた相手は歪み、そして消えていく。ほとんどの敵を一撃で葬り去るほどの破壊力を持つが、弾数は5発と少なく多用はできない。
浄化銃とも呼ばれ、外界で上級天使より手渡される。



コート

コート
 敵の攻撃から身を守るための装備アイテム。防御力以外にも特別な効果(ステータス異常回避や最大HPアップなど)が得られるコートもある。状況に応じて上手く着こなそう。
無性に脱ぎたくなる「露出のコート」といった変わったモノもあるので注意。



肉

肉
「愚流」「中流」「賢流」といった3つの等級があり、上質な肉ほど回復効果も大きい。食べるとHPが回復するが、まれに腐ったモノもあるので腹痛に注意。肉は焼いてから食べることも可能。


剣

剣
 敵を斬りつけて浄化する金属製の武器。炎で敵を浄化する「炎浄の剣」や波動を放つ「波動の剣」など、特別な効果を持つ剣が多い。また、敵に投げつけて大きなダメージを与えることができる。



偽翼

偽翼
 天使の翼を模して作られた装飾具。偽装翼と呼ばれることもある。偽翼は第3の装備アイテムで、装備する者に特殊能力を与えてくれる。
攻撃をサポートする「攻撃偽翼」や防御面を強化する「防禦偽翼」、経験値が多くもらえるようになる「経験偽翼」など様々。剣やコートの弱点を補ってもいいし、より特化した能力を追及するのも良いだろう。



心臓

心臓
 食べるとVTが回復するアイテム。が、やはり腐ったものが混ざってたりするので気をつけねばならない。肉同様、焼くことが可能。
「種」と「実」と呼ばれる2種類があり、それぞれ回復力が異なっている。




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箱

箱
 中に何らかのアイテムが入っていることが多く、箱を開ければそれを入手できる。開けたとたんに爆発してダメージを受けたり、ステータス異常になったりとヒドイ目に遭うこともあるのでイチかバチかなアイテムでもある。必要になるときまで、箱のまま持ち歩くのも一つの手だ。
ただ、持っているとアイテムを他の物に変えちゃったりする嫌な箱もあるので、開けるか持ち歩くか捨てるかをよく考えよう。



焼印

焼印
 自らの体に焼き付けることで、特定の能力が身につく印。2つ以上押すことはできず、また一度押すと消せないので、慎重に使用すべし。他のアイテムにはない珍しい能力や強力な効果が得られるので、ぜひ活用したい。
また、焼印は投げると遠くまで飛んでいき、なおかつ威力も大きい。飛び道具としての性能も抜群なので活用したい。



文様

文様
 踏むことで発動するトラップ型アイテム。持っている文様は自分で好きな場所に仕掛けることができる。表置き、裏置きの2種類の置き方があり、置き方で効果が変わる。例えば「回復文様」の場合、表置きの場合、乗った者のHPとVTを回復し、裏だと逆にHPとVTが減少してしまう。なお、床に落ちている文様の多くはすでに設置された状態になっている。文様には、乗った者がダメージを受けてしまう「自爆文様」など、マイナス的なモノも多い。



イデアセフィロス

イデアセフィロス
 異形を浄化すると出現する、白くて丸い物体。結晶とも言われ、その者の核となる存在である。


注入液

注入液
 即効性の液体で、注入することによって毒を治癒したり攻撃力を増強したりできる。ステータス異常の回復にはとくに重宝する。投げ当てることによって、敵をステータス異常にするものが多く、意外と役に立つ。



刑具

刑具
 広い範囲にわたって威力を発揮する攻撃用アイテム。単に敵を攻撃するだけでなく、敵全部をアイテムに変化させるといった強力なものも存在する。
また、全ての敵を一部屋に集める「集束刑具」やHPとVTの残量と減少量を逆にする「革命刑具」など、使い方次第で絶大な効果が期待できるモノもある。いろいろ組み合わせて、ピンチをきり抜けていこう。



骨

骨
 種類はアイテムの中で最も多く、また比較的手に入りやすいシロモノである。しかもたくさん持つことができるので、もっとも利用頻度の高いアイテムとなるだろう。それゆえ、骨をいかに上手く使いこなすかが攻略上、とても重要になってくる。
骨はかじって自分に使ってもいいし、敵にぶつけて用いることも可能。また、かじるとHPとVTを少し回復するので、緊急腹ごしらえにも使える。火吹き人間になれる「銀の骨」など、トンデモないモノもある。



寄生虫

寄生虫
 自分や装備品など、さまざまな者に寄生して能力を発揮する虫。種類によって寄生するモノが異なり、またその効果もさまざま。寄生虫は1つのモノに同時に2匹以上寄生させることはできないので、どれを寄生させるのかよく考えよう。
また、寄生虫どうしを合成して「複合寄生虫」を作ることもできる。工夫次第で超強力な虫も作れたりするので、イロイロやってみよう。