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STAGE 1 惑星ウラノス突入
「フレイア(ウラノス監視システム)」の死角
である隕石空間から、惑星ウラノスに突入を開始
した「オーバーライド隊」。
だがフレイアは、その行動を察知し大量の機動
兵器で待ちかまえていた。
大量の攻撃弾をばらまく大型戦闘艦、無数に展
開しつつ巧みな攻撃をしかけてくる自動砲撃兵器
たち。
大気圏突入準備を始めたその時、強襲戦闘艦
「クバルク」が突然目の前にワープ・アウトして
きた。
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STAGE 2 惑星ウラノス上空
機体冷却を終えた「ギガイアス」 の前に広が
る火山地帯。
大気圏突入時の戦闘によって、浸入角度を大き
く変えられたギガイアスは、バイパスウェイの入
口まで敵の防衛網を突破しなければならない。
入り口まで数十キロと迫った安堵感も束の間、
運悪く大型浮遊可変砲台「グライム」と鉢合わせ
となってしまった。
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STAGE 3 バイパスウェイ
「ナヴィコン」が示した火口に突入すると、瞬
時に「コンディション・ゲージ」がレッドを示し
た。
突然襲いかかる中距離迎撃艦「ファニィ・クバ」
、不安定な溶岩地帯での戦闘に苦戦しながらも、
バイパスウェイにたどり着く。
敵の攻撃が激しい場所だが、他に「データ−ポ
ート」へたどり着くルートも無く、何としてもこ
こを突破しなくてはならない。
敵の鮮やかともいえるフォーメーション攻撃に
苦戦しながらも、たどり着いた施設入口には「ラ
グナα・ラグナβ」が、待ちうけていた。
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STAGE 4 地下空間施設
「フレイア」は既に惑星の内部を完全に制圧し
ており、網の目のように基地を建造していた。
ワープ装置を内蔵した最新鋭の砲台が多数設置
され、逃げ場所の少ない地形に追撃戦闘機「ラン
サーバウ」が襲いかかる。
ここを管理している装甲戦闘艦「ゴルバス」は、
この施設に約150機ほど配備されているらしい。
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STAGE 5 地下巨大要塞
全ての敵が「生産・発進」している巨大要塞だ
けに、戦闘艦クラスの敵たちがギガイアスに襲い
かかる。
ここを越えれば「フレイア」まであともう少しだ!
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STAGE 6 データポート
複雑に入り組んだ地形がどこまでも続く、ちょっ
とした判断ミスが命取りだ。
敵自体はそんなに強くないので、慎重に進んで
行こう。
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