ファンタジニア王国の王女にして王族唯一の生き残り。
代々王家に伝わる聖剣「グラン・センチュリオ」を手に、陥落した首都を脱出、大陸南端のノルン峡谷まで落ち延びてきた。 |
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大陸南端のノルン峡谷を根城にする盗賊団の首領。「銀狼のミラノ」の異名を持つ。
「オレの敵はオレが決める」…などと言いつつも義賊として活躍し、人望厚く、従えている子分の数も結構多い。 |
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古代種(遥か古より大陸に住んでいた種族)の末裔。出生は一切謎に包まれている。
ミラノの幼馴染で、ミラノのピンチには愛獣のグリフォンとともに駆けつける。 |
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ファンタジニア王国第三騎士団のリーダー。
パルティナ陥落後、帝国軍追撃部隊に追い詰められ最後まで抵抗していた。 |
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エンベリア公国に棲むウンディーネ(水の民)の少女。
何者かに奪われてしまった一族の宝「転生石」を取り戻すため、戦いに身を投じる。 |
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レジスタンスを率いる若きリーダー。
故郷である城塞都市カローナを占領した帝国軍に抵抗すべく、ゲリラ的な活動を繰り返している。 |
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新生ブロンキア帝国の若き皇帝。
先帝を武力で廃し自ら皇帝となった彼の手により、帝国は独裁的な軍事国家として生まれ変わることとなった。 |
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赤と黒で彩られた甲冑に身を包んだ金髪の少女。
神出鬼没の「戦乙女」として、帝国軍に数々の勝利をもたらしてきた。 |
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数々の激戦を潜り抜け、帝国を支えてきた大将軍。五頭竜将の一人。
その比類なき強さから「軍神」と謳われ、焔帝の信頼も厚く、ブロンキア帝国の要所であるイシュナート要塞を守る。 |
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漆黒の甲冑を纏った騎士で、五頭竜将の一人。
戦場での圧倒的な強さと不気味な姿、そして残虐な性格から「黒騎士」と恐れられている。 |
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カローナ出身の凄腕の剣士で、「魔剣士」と称される。
カローナ陥落時に帝国軍に捕らえられるも、その腕を高く買われ、五頭竜将の一人に重用されている。 |
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焔帝ガルカーサの異母の妹。緋色の羽を振りまきながら、勇ましく戦う姿から「緋雪姫」と称される。
まだあどけない少女ではあるが、兄譲りの強さを誇り、それゆえ五頭竜将の一人として名を連ねている。 |
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新生ブロンキア帝国の参謀にして、五頭竜将の一人。
パルティナ襲撃計画など、帝国軍の軍略を一手に握っている。 |
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帝国軍魔導部隊を率いる宮廷魔術師。
重火器の扱いにも長け、魔法と砲撃で王国軍を苦しめる。 |
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帝国軍暗殺部隊を率いるアサシンリーダー。
仮面の下に感情を殺し、常に冷静沈着に任務を遂行する。 |
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帝国軍暗殺部隊に所属するアサシン。五頭竜将の一人である黒騎士レオンの妹でもある。
まだまだ未熟なところはあるが、武家の名門である血は確かで、高い潜在能力を秘めている。 |
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傭兵隊長。
金のためなら、どんな仕事も請け負う。
帝国軍にお金で雇われている。 |
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ヴァーレンヒルズの南半分を占める白薔薇(エスメラルダ)家の総帥。
この地を二分し、同じ大魔導師バロイを祖にもつ黒薔薇家と対立を強めている。 |
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ヴァーレンヒルズの北半分を占める黒薔薇(ブランテーゼ)家の総帥。
この地を二分し、同じ大魔導師バロイを祖にもつ白薔薇家と対立を強めている。 |
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賞金稼ぎ。
気の合う仲間と共に、賞金首である王女ユグドラを追っている。 |
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レネシー山脈を根城に、周辺各地で暴れまわる山賊団の首領。 |
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